歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)とは - 歯の豆知識

歯の豆知識

2015年4月13日
歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)とは

虫歯になると、通常激しい痛みが出ます。

とても耐えられないと歯医者に行く方がほとんどですが、

もし、そのまま放置しているとどうなってしまうのでしょうか?

虫歯の痛みは、基本的に歯の中にある神経に細菌が侵入した際の痛みですが、神経が死んでしまうと菌が繁殖しても痛みがない状態になります。

この時、既に危険な状態に陥るのですが、

神経が死んでしまった場合、もともと神経が入っていた管を伝って

細菌が上顎の穴に入ってしまうと、炎症が起きてしまい

これを「歯性上顎洞炎」と呼びます。

症状としては

・歯の痛み

・悪臭がする膿性鼻汁

・頬部痛

が起きます。

この歯性上顎洞炎になった場合、炎症部位の洗浄や抗菌薬の投与が必要になり、手術となってしまう場合も多い怖い病気ですので

普段からの虫歯ケアが重要です。

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